今年10月3,4日にモメラス短編作品を上演することになりました。
早いけど、脚本をもう書き始めているので、ブログを再開することにしました。
たぶん『薄闇、そこは散漫もしくは出口』というタイトルになります。
転落死する女の話と、それを取り囲む世界の話。
消失点の存在意義について。
ナイーブでいることが何よりも罪なら、枯れるまで声高に主張しなければいけない。
必要なのは強度であって、それさえあれば何でもいい。
野蛮でなければ生き残れないし、正義も悪も特に問わない。
ネガティブを一周半して超ポジティブ、みたいな作品になるといい。
出来るだけ、毎日更新しようと思う。
誰かが読んでくれたら嬉しい。めっちゃ嬉しい。
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